玉川髙島屋<フェイラー> ファッショントレンドセミナーをレポート

2019年11月20日
    • fair・event

秋らしい陽気につつまれた10月中旬。玉川髙島屋 本館5階にて、フェイラーのクリエイティブ・ディレクターを務める髙橋みどりさんを迎え、ファッショントレンドセミナーを行いました。
2019年秋冬のトレンドを紐解きながら、フェイラーの取り入れ方を実演を交えてご紹介。参加いただいたのは、日頃からフェイラーをご愛用くださるお客様です。偶然通りかかったお客様も足を止めて耳を傾け、賑やかなイベントとなりました。


「秋冬トレンドのキーワードは、“大人トラディショナル”です。『B.C.B.G(ベーセーベージェー)』というフランスの上流階級のシックな暮らしをイメージした、トラッドよりも女性らしさやかわいさが香るスタイル。
セットアップやジャケットが復活している今年は、インナーにツヤのあるブラウスや個性豊かな小物でエッジを加えると、よりシックにアップデートされます。ロングブーツブームやコンバットブーツが再燃しているので、足元を変えるだけでも、一段と今年らしくなりますね。」と髙橋さん。
また、アイテムだけでなく色でトレンド感を演出する方法も紹介。「黒は引き続き人気ですし、枯葉のようなブラウン、上品なグレージュなども素敵。これらにスモーキーピンクを合わせると、ブラウンがじんわり広がるやさしい印象になります。」

会場では、フェイラーを愛するみなさんにモデルとしてご参加いただきました。みなさんそれぞれの服に合わせて、髙橋さんがおすすめのフェイラー商品を提案。
秋冬のトレンドカラーに沿った、秋色ブラウンや暖色系の華やかな服、ジャケットスタイル、カジュアルシーン…などそれぞれに合うアイテムをセレクトしました。髙橋さん曰く、ポイントは洋服の色とバッグの色をつなげることだそう。

「例えば、淡いブルーのシャツに白いコットンパンツを合わせたカジュアルな日には、小花柄が人気の『ラシュシュ』のトートバッグを。デニム調の生地とのリバーシブルになっているので、ネイビー、ブルー、ホワイトという寒色系のグラデーションにまとまります。ちなみにこちらは、玉川髙島屋でしか購入できない限定商品。

ダークブラウンのニットワンピースには、ピンクがかったベージュにコスモスの花をあしらった『セゾニエブーケ』がフィット。優しい色のつながりができるうえ、トレンドのワンハンドルバッグを合わせれば今年らしさがUPします。

ジャケットを羽織った仕事スタイルの日には、フェイラーの“F”をモノグラム調にした『クレストフェイラー』のボストンバッグを合わせて。グレーとネイビーの間でシックにまとまります。大容量でとても軽く、前面のポケットが左右貫通型になっていてヨガマットを収納できるので、仕事帰りにヨガの日もスタイリッシュに決まります。

フェイラーの中で実は定番人気の無地の『ユニ』。今回はワンピースの柄の中にある赤とグレーを選びました。バッグの2個持ちは今やスタンダードで、トートバッグにバッグポケットを付けるのもアクセントカラーになって素敵です。

10月に発売したフェイラー初の和のエッセンスを織り込んだ『ジヴェルニー』のバッグは、トレンドのスモーキーなグリーンと好相性。洋服の色とリンクさせることで、インパクトのあるデザインながらもコーディネートによく馴染みます。菊のモチーフは、クロード・モネが「睡蓮」の連作を描いたジヴェルニー村に咲く花々からインスピレーションを受けたもの。


トークショーが終わってからは、お客様から髙橋さんへパーソナルなコーディネートの相談も。その日のコーディネートに合う商品を提案していました。
フェイラーの新しい楽しみ方をお伝えできたファッショントレンドセミナー。髙橋さんのアドバイスを参考に、ファッションの一部としてフェイラーを楽しんでいただけたら嬉しいです。

プロフィール
髙橋みどり
バーニーズ ニューヨークやジョルジオ アルマーニなどファッションブランドのPRやマーケティングを歴任したのち独立。
株式会社オーエンス代表、イメージングディレクターとして活躍し、2014年よりフェイラーの店舗や商品、PR等の監修に携わるクリエイティブ・ディレクターを務める。


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