『プルミエスリール』とミニブーケのマリアージュで春を先取りしたプレゼント
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まだまだ寒さ続き春が待ち遠しいこの季節に、バースデーやお礼ギフトとして贈りたいのは暖かな季節の訪れを知らせる“さざんか”をモチーフにした『プルミエスリール』のハンカチ。これにミニブーケを添え、春気分をプラスしてみてはいかがでしょう。
一緒にプレゼントするミニブーケはお花屋さんにお任せするのでなく、フェイラーのデザインにマッチするアレンジメントをリクエストしてみたい。
そこで今回は、ファッション関係者からの指名が多い、話題の代々木上原のフローリスト『whole』の綱川禎子さんにそのテクニックを教えてもらいました。
「フラワーアレンジメントのテクは、服のコーディネートと一緒です。ファッションも最近はいろいろなテイストをミックスコーディネートするのが主流ですが、お花もいろいろなジャンルのお花を組み合わせてみると新しい印象になります」。綱川さんご自身、セレクトショップ『ロンハーマン』でショップスタッフやディスプレイの仕事を経て、フローリストに転身。その経験を生かし、ファッション的な視点で花を選んでいるそう。「この『プルミエスリール』は大人っぽいエレガントさがありながら、ふかふかで柔らかいシュニール織の質感に優しさがあるので、シックなテイストと甘いテイストをミックスさせることを意識しました」。
「まず、どんなカラートーンにするかを考えます。ファッションも色合わせのメリハリが必要なように、フラワーアレンジメントも深い色を入れるようにしましょう。今回は、可愛いけれどシックな印象の、パープルとブラックの中間のような色の“ブラックチューリップ”と、パープルの“レースフラワー”を選びました。これを軸に淡いオレンジのスイートピーや黄色のミモザなどで春らしさをプラスしました。もう1つのポイントとして、今回はアンスリム(光沢のあるハート型が特徴)を入れましたが、可愛いとは反対の大人っぽくてインパクトのある花を一輪入れると奥行きが生まれます。最後、アクセサリーで仕上げるように、白い雪柳でアクセントを加えます。お花屋さんにはランダムに動きをつけて束ねて欲しい、と注文すれば見た目に楽しさも生まれます」。
「今回のフラワーアレンジメントはパープルを軸にしたことで、『プルミエスリール』の2色のハンカチいずれにも似合うようにしています。春の花として人気のミモザのぽんぽんとした可愛い質感も、ハンカチの柔らかい質感にリンクしています」。
『プルミエスリール』は、フランス語の“PREMIER : 最初の、最高の”と“SOURIRE : 微笑み”を合わせたネーミング。清楚な白い花びらのさざんかを、水彩絵画のように優しくエレガントなタッチの色彩にしたことで、春の訪れに微笑むような気持ちを表現しています。
プルミエスリール ウォッシュ(ベージュ、ペールパープル)
約30×30cm
税込3,300円
綱川禎子さん
フローリスト『whole』主宰。セレクトショップでの勤務を経て、2年間花屋で修行した後、2014年に渋谷富ヶ谷のワインバーの一角で週末限定のショップをオープンし、話題に。2019年4月に代々木上原のヘアサロン『AMRY BY THE MANNER』の併設ショップとしてリニューアルオープン。
Instagram : @whole_tokyo
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